2026-04

園ナースの日々と小さな気づき

耳のこと、ちゃんと知っていますか――中耳炎・難聴・言葉の発達のつながり

聞こえることは、育つことだ保育園で、子どもたちの声に囲まれて働いていると、「聞こえる」ということの豊かさを、毎日実感します。「せんせい、みてみて!」という呼びかけ、友だちと笑い合う声、絵本の読み聞かせに聞き入る静けさ、泣き声、歌声……。子ど...
園ナースの日々と小さな気づき

子どもの目を、守るということ――視力・目の異常のサインを見逃さないために

目は、世界への窓だ子どもたちが初めて保育園に来た日のことを、わたしはよく覚えています。不安そうに、でも好奇心旺盛な目で、新しい環境をきょろきょろと見回す。その目の輝きが、子どもたちの生命力そのものに見えて、毎年入園の季節には胸が温かくなりま...
園ナースの日々と小さな気づき

排泄は、健康の通知表――うんちとおしっこが教えてくれること

うんちとおしっこを、まじめに語る「うんち」という言葉を聞いて、子どもたちは大喜びします。保育園で「うんち」と言えば、クラス中が笑いに包まれることがある。それほど、子どもたちにとって「うんち」は親しみ深い、日常の言葉です。でも、その「うんち」...